Windows 10 Fall Creators Update (Version 1709 / RS3)

2018/1/13に適用しましたが、適用完了までが長い、長い、長い…。

また、翌日以降、Windows 10 の起動が遅い、遅い、遅い…。

そして、1709用の更新がまた多い、多い、多い…。

ネットワークが重い、重い、重い…。

ダウンロードが遅い、遅い、遅い…。

いや~、参りました。うんざりする事ばかりです。

さらに、前回(2017/8/15)の時と同様、高速スタートアップが有効に変更されてしまっていました。Microsoftは、この「高速スタートアップ」を何としてでも有効にしたいらしい(笑)。

で、悲しいかな、五ヶ月もたつと「どこで変更したっけ?」と忘れてしまい、「もうめんどくさいからそのままでいいや」って、これじゃ microsoft の思うつぼ!!

それじゃいかんと思い、一応ここに書き残す事にしました。


「高速スタートアップを無効にする方法」

 - 設定

 - システム

 - 電源とスリープ

 - 関連設定 - 電源の追加設定

 - 電源ボタンの動作の選択

 - 電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化 - 現在利用可能ではない設定を変更します

 - シャットダウン設定 - 高速スタートアップを有効にする(推奨) のチェックを外す

 - [変更の保存]をクリック

あるいは

 - コントロールパネル

 - 電源オプション

 - 電源ボタンの動作の選択

 - 電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化 - 現在利用可能ではない設定を変更します

 - シャットダウン設定 - 高速スタートアップを有効にする(推奨) のチェックを外す

 - [変更の保存]をクリック

これでOK。

#多分、F8キー連打で safemode起動 も無効にされてるんだろうなぁ…(泣)


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